最近、多くの人がTwitter(X)で突然文字入力ができないバグを報告してきました。その原因は意外なものだったのです。
この記事では、その原因と対処法を解説していきます。
今回は、Twitter(X)などで多数報告されている文字カーソルが勝手に動いてまともに文字入力ができないバグについて、原因が判明したため対処法と合わせて解説していきます。
バグの症状
今回報告されているバグは、ブラウザ上で文字入力を扱うサイト(主にXやInstagramなどのSNS)で文字入力をすると、勝手に文字カーソルが左寄せされてしまい、うまく文字が打てないという現象です。
実際、自分のPCでもその現象が発生し、ものすごく困っていました。
原因はPeople翻訳
People翻訳が入っている場合はこうなることがあります
— 緋ノ🈁海里🐾(サンゴ)🈁 (@Diary_of_Sango) June 1, 2024
私の場合はTwitterではありませんでしたがDeepLやDiscordで同様の問題があったため削除しました
今回のバグの原因となったのは、まさかのPeople翻訳でした。具体的な原因はまだわかっていませんが、おそらく文字を書き換えるためにページを読み取る際に入力中の文字まで読み取ろうとしてしまっているのだと思います。
People翻訳とは?
People翻訳とは、数年前にネットで流行した、「”インターネットのすべてを最悪にする”いかゆる面白系のChrome拡張機能です。」
【知りたくない情報まで勝手に飛び込んでくる昨今のインターネットにどうぞ】
— もにゃ (@Monyaizumi) June 16, 2023
インターネットの"すべて"を最悪にするChrome拡張「People翻訳」をリリースしましたhttps://t.co/xZclqNYDMC
魑魅魍魎の人格を正規表現化したので、あらゆる文の「情報性」を薄めます
まともに読む気力がかなり失せる。… pic.twitter.com/3sHbtB6LDl
対処法
今のところできるのは拡張機能の無効化です。具体的な原因がわからないのでとりあえず無効化しておいて、使う時だけ有効化しましょう。